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透明名刺を作るときに気をつけたい3つのポイント

透明名刺を作るときに気をつけたい3つのポイント

こんにちは!

最近一気に寒くなりましたね。

「寒くてなかなか布団から出られない」名刺良品ブログ担当です。

 

今回は、新しく導入した「透明系の用紙」をピックアップしていきたいと思います。

透明用紙を入稿するにあたって「気をつけたい3つのポイント」と「用紙の特徴」を紹介していきます。

このブログを通じて、透明用紙の特徴や魅力などをお伝え出来ればと思います。 

透明名刺を入稿するときに気をつけたい3つのポイント

1.印刷の特徴を理解しておこう!

2.念の為、納期には余裕を見よう!!

3.印刷前には用紙サンプルで、質感や印刷適性の確認をしておこう!!!

 

 

 

1.印刷の特徴を理解しておこう!

用紙の一番の特徴と言えば、「透明」なこと!!
裏面が透けてしまうので、両面で印刷を行う場合は少し注意が必要になってきます。


両面印刷を行う場合、
表面が名刺の記載情報、裏面にはロゴ・イラストなど透かしを活かした模様などを入れたデザインがオススメです。
デザイナーの発想とアイディア次第で、様々な活かし方ができる用紙です。

 

「人と違う名刺を持ちたい」「名刺で目立ちたい」というお考えの方は、
ぜひ一度透明用紙に挑戦してみてはいかがでしょうか?
 
 
少しデザインに気をつけることはありますが、名刺交換の時などとにかく話題性は抜群の用紙です。
 

 

 

2.念の為、納期には余裕を見よう!!
 

名刺良品で取り扱っている透明系の用紙は、
「紙」なのですが、どちらかと言うと「フィルム」に近い種類の用紙になります。
 

現在、名刺良品で取り扱っている他の用紙よりも印刷やカットに時間がかかるため、
納期に関してはデータを確認後「1営業日」お時間を頂いております。
 
 
そのため、ご入稿の際は、
通常の用紙と納期が異なりますのでご注意ください。
 

 

 

3.印刷前には用紙サンプルで、質感や印刷適性の確認をしておこう!!!

 
今後の課題の1つでもあるのですが、
HPの画像だけで、「用紙の質感」や「印刷の適正」をお伝えするのは難しいです。
 
 
そのため、まずは用紙サンプルをご確認いただき、実際の質感や印刷の適性を見ていただきたいです。
「イメージしていたのと全然違う!!」「もっとツルツルの用紙だと思った!!」など...
実際の仕上がりとのギャップを少なくするためにも、まずは用紙のサンプルを確認していただいてから入稿していただければと思います。
 
 
 
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以上が透明用紙を入稿するにあたって「気をつけたい3つのポイント」と「用紙の特徴」でした。

今後も、透明用紙だけでなく、他の用紙もピックアップし特徴や魅力をお伝え出来ればと思います。

 

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