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データ入稿ガイド

カラー設定はCMYKで作成されていますか

弊社ではオンデマンド機器を使用したCMYK4色のトナーによるオンデマンド印刷を行っております。
オンデマンド印刷では特色(DIC、PANTONE等)やRGBカラーの色味は再現することができません。

カラーイメージ

特色やRGBで作成されたデータをオンデマンド機器で印刷すると、機械側で自動的にCMYKの色味に変換され
色味が暗くなるなど、イメージと異なる仕上がりとなります。
特色やRGBカラーを使用されている場合はデータをCMYKに変換してからご入稿ください。

オンデマンド印刷とオフセット印刷の違いは?名刺印刷をするなら知っておきたい:色の基礎知識編

01RGBカラー設定をCMYKに変更する手順

  • Point! RGBカラー設定のデータを開き『ファイル』→
    『ドキュメントのカラーモード』→『CMYKカラー』
  • ドキュメントのカラーモードイメージ
カラーモード変更イメージ

02RGBカラーのオブジェクトを、個別にCMYKに変更する場合

カラー編集イメージ
Point! オブジェクトを選択した状態で『編集』→
『カラーを編集』→『CMYKに変換』

Point!CMYKとRGBはどう違うの?

色には見え方が2種類あり、『光がモノに当たって反射して見える色』『光がモノを通過して見える色』です。
印刷物は『反射による色(CMYK)』 で、太陽や電気の光がモノに当たって反射した色を認識しています。
スマートフォンやテレビの画面で見える色は、モニターを『通過した色(RGB)』を認識しています。

色の見え方イメージ

見え方が異なれば色の作り方も異なります。
反射による色は『減法混合』といって『赤・黄・青』をベースに、それぞれの色を混ぜて、白以外の色を作ることができます。『CMYK』はこの『赤(マゼンタ)・黄(イエロー)・青(シアン)』に『黒(ブラック)』を足したものです。
『減法混合(CMYK)』は色を混ぜるほど暗くなっていき、すべての色を混ぜると黒になります。

モニターなどの発光体による色は『加法混合』といって『Red(赤)・Green(緑)・Bule(青)』をベースに、それぞれの色を混ぜて黒以外の色を作ることができます。『RGB』はこのベースとなる色の頭文字です。
『加法混合(RGB)』は減法混合とは逆で、色を混ぜるほど明るくなっていき、すべての色を混ぜると白になります。

CMYK・RGBイメージ

RGBカラーで作成したデータを印刷すると、モニターで見るよりも色味が暗く仕上がります。
RGBはモニター上で見える色なので、印刷物とは色の見え方が異なる点に注意しましょう。
※使用しいているモニターの種類や設定、環境光によっても色の見え方は異なります。

Point!あわせて確認したいデータ作成の注意点

オーバープリントとは薄い色のデータにご注意ください白色の印刷はできますか?
レジストレーションカラーとは版ズレとは特色の使用や、色の指定はできますか?

作成した入稿データに不安がある方は、名刺良品で確認させていただく『データチェックサービス【300円(税別)】』をご用意しております。ご注文の際に、『データチェック有り』にチェックを入れてお申し込みください。誤字脱字やデザイン・レイアウト等に関しては、データチェックサービスの対象外となりますので、あらかじめご理解いただきご注文ください。