安い!早い!簡単!名刺の印刷・作成は
データ入稿専門の名刺良品へ!

ミランダ

1,320

赤・青・白3色のガラスフレークが散りばめられている、ラメ感の強い両面パール調の光沢用紙。

カラーバリエーション

スノーホワイト しんく

【対応商品】

  • データチェック名刺・カード印刷
  • データチェック2つ折り・3つ折り印刷
  • データチェックチケット印刷

特性チャート

         
四六判(連量)厚さ
170kg0.20mm
加工適正プリンター適性
箔押し加工:◯
PP加工:不可
インクジェット:△
レーザー:◯
環境配慮 
竹尾の環境対応紙
ミランダ スノーホワイト-イメージ画像

両面に敷き詰められたガラスフレークの輝きが、抜群の存在感を生み出す両面光沢紙

『ミランダ』は、両面に特徴的な輝きを持つ用紙です。
用紙の名前は、天王星をまわる衛星から名付けられました。その名前に負けず劣らず、宇宙の星々のようにキラキラとした用紙です。

この輝きの秘密は、用紙全体に敷き詰められた、「赤・青・白」のガラスフレークにあります。光の加減でガラスフレークが反射し、強い輝きが生み出されます。

用紙自体がキラキラしていてとても綺麗なので、シンプルなデザインでも魅力的な仕上がりになります。厚みは一般的な名刺とほぼ同じですが、ガラスフレークが含まれているため、少し硬さがあり、ラフな肌触りです。

筆記性に関しては、ボールペンでの書き込みは問題ありません。メッセージカードなどの書き込みを想定したものにもお使いいただけます。





箔押し加工の開始に伴い、加工にオススメの用紙としてラインナップいたしました

特徴的な輝きを持つ用紙のため、お祝いの場に添えるメッセージカードやアクセサリー台紙といった、華やかさ、高級感が求められる場面でよく利用されています。

名刺良品では「箔押し加工」の導入に伴い、加工を行うことでより華やかさ、高級感のアップが期待できるとしてラインナップしました。

用紙の色は「スノーホワイト」と「しんく」の2種類からお選びいただけます。「しんく」の方が、用紙の地の色が深い分、光沢が強く感じられ、箔押し加工との相性も抜群です。

※ガラスフレークの凹凸により、広範囲に印刷を乗せるとムラが出る傾向にありますのでお気をつけください。





まるでコスメな個性派用紙。

キメの細かいパール調の『ペルーラ』に比べて、3色のガラスフレークの存在感が抜群の『ミランダ』。この用紙で名刺や紙雑貨を作って持ち歩けば、グリッターのコスメやアクセサリーを身につけているようで気分がアガるかもしれません。

用紙の色によって、オススメのデザインが異なります。「しんく」は、目立たせたい部分に箔押しを行なうことで、視認性を高めることができます。箔押し加工を行わない場合は、黒やそれに近い濃いめの色で印刷をするのがオススメです。

「スノーホワイト」は、濃い目の色で印刷をするとせっかくのラメ感が薄れてしまいます。印刷面を少なくしたり、薄めの色で背景などを作るとラメ感を損なわない仕上がりになるのでオススメです!