安い!早い!簡単!名刺の印刷・作成は
データ入稿専門の名刺良品へ!

孔雀ケント

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上品な白さとコシのある用紙。メモ欄などの書き込みを想定した名刺や、スタンプカードなどに適しています。

カラーバリエーション

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【対応商品】

  • データチェック名刺・カード印刷
  • データチェック2つ折り・3つ折り印刷
  • データチェックチケット印刷

特性チャート

四六判(連量)厚さ
180kg0.25mm
加工適正プリンター適性
箔押し加工:◯
PP加工:◯  
インクジェット:△
レーザー:◎   
環境配慮 
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孔雀ケント-イメージ画像

繰り返し記入してもヘタレにくいタフさと、指先に伝わる紙本来の自然な風合いが魅力の用紙

「ケント紙」は、上質紙・マット紙・光沢紙に並んで名刺に使われることの多い用紙です。上質紙の仲間ですが、ケント紙は表面の凸凹が少ないのが特徴で、文字が中心の印刷適しています。

ほんの少しの青みを帯びており、それが清潔感と紙の白さを引き立たせています。パキッとした雰囲気が漂う用紙です。また、用紙に弾力性があるため、手に持った時に確かな存在感があります。優しい雰囲気のあるケント紙をお探しの場合は、『クラークケント-F』がオススメです。

非塗工紙のため、色味が若干落ち着いて出力されます。『孔雀』という名前がつけられていますが、鮮やかなデザインより、シンプルなデザインや文章が多いもの、鉛筆やボールペンでの書き込みを想定しているものにオススメの用紙です。
元々工作にも適した用紙なので、ポップアップカードの作成などにも適しており、工夫次第でいろいろな使い方が楽しめます。





画用紙でおなじみのケント紙は表面が丈夫でなめらか、適度な弾力性と厚みのある用紙です。

「ケント紙」は、画用紙の中でもっとも表面が硬い用紙とされ、製図やイラストレーション、漫画の原稿用紙などに使用されています。

一般的な画用紙は表面がザラザラしていますが、ケント紙は平滑で摩擦に強く、消しゴムでこすっても毛羽立ちにくいのが特徴です。丈夫なため繰り返し使う用途に向いています。

その中でも『孔雀ケント』は手触りの良さと、やや青みがかった白色が人気となっています。カルトナージュの素材として使われることもあり、図工や描画用途として広く利用されています。名刺以外にもハンドメイド作品の台紙や折り加工にもオススメです。





メモ欄のついた名刺や、書き込みの必要な予約カードなどにぜひ!

画用紙のジャンルに含まれる用紙のため、筆記用具と絡めた使い方がオススメです。落ちついた色合いも相まって、名刺だけでなく案内状や予約券、スタンプカードなどとも相性抜群です!

用紙の厚みが約0.25mmあるので、「切る」・「組み立てる」といった加工にも向いています。ミニサイズのペーパークラフトを作ってみたり、ペーパークラフト風の名刺やカードを作ってみるのも面白いかもしれません!