QRコードやバーコードの読み取り確認をしてもらうことはできますか？

よくある質問

弊社では、ご入稿データをそのまま印刷するため
コード等の読み取りや、仕上がりの確認は行っていません。

SNSなどのQRコードをご利用の場合は、各アプリケーションの推奨サイズにて
データの作成をいただけますと幸いです。
カメラの性能や、読み込みアプリの精度にも左右されますが
1.5cm以上のサイズであれば安全かと思われます。

またQRコードの大きさが十分でも、用紙の色とコードのコントラスト差が弱いと
カメラが認識できない場合がありますのでご注意ください。

ご注文前に一度、お客様ご自身で入稿データを実寸サイズに出力し、読み取りの確認をしていただくことを推奨しています。

入稿データはどのように作成すれば良いですか？

弊社で用意している『入稿データ作成ガイド』の項目に沿ってデータの作成や、作成データの確認をしていただくことを推奨しています。

用語の説明もありますので、Illustratorの操作に不慣れな方や、入稿データの作成に自信がない方にもご安心いただける内容となっています。

作成したデータを確認してもらうことはできますか？

オプションの『データチェックサービス』をお申し込み頂ければ
入稿データに問題がないか、弊社担当スタッフが印刷前に確認いたします。

Word、Excel、Photoshopで作成したデータは入稿できますか？

Word、Excel、Photoshopなどの
Illustrator以外のソフトで作成されたデータは入稿ができません。

Illustratorでのデータ作成が難しい場合は
『オンライン作成名刺』をご利用ください。
※パソコンからのみ編集可能、スマートフォンは非対応です。

Illustrator以外のソフトで作成したaiデータは対応してもらえますか？

原則、対応不可とさせていただいています。

aiやpdf形式での書き出しが可能な別のデータ作成ソフトも確かにありますが、データ不備や印刷時のトラブルの発生率がどうしても高くなってしまいます。

Illustrator以外のソフトで作成されたデータに関して、弊社では仕上がりの保証ができませんので、ご了承の上でご利用いただくか、弊社別サービスの『オンライン作成名刺』をご利用ください。

片面が縦型、もう片面が横型のデザインはどう入稿すればいいですか？

「縦型」か「横型」にデザインの向きを揃えてご入稿ください。

一般的に、「透かして見た際に、両面の文頭が同じ方向から始まっている状態が理想」と言われています。

『入稿用テンプレート』に記載されている天地のガイドに沿ってデザインをはめ込んでいただくのがおすすめです。

お問い合わせ

上記にないご質問につきましてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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