【データ入稿ガイド】

Step06:天地・表裏の記載を忘れないようにしましょう

入稿データ上に天地・表裏を記載しよう

デザインの表裏がわかる状態でご入稿ください

入稿データ作成の際には、あらかじめ表裏の表記がある弊社の『入稿用テンプレート』をご利用ください。
入稿用テンプレートにはない特殊サイズでデータを作成される場合は、入稿データの印刷範囲外に表裏の指示をご記載ください。

  • 片面印刷で、意図的に用紙の裏面に印刷をする場合も表裏の指示が必須です。
  • 表面にのみ特殊加工が施されている以下の用紙でのご注文の場合、表裏の指示が確認できないと印刷作業に進むことができません。

デザインは天地(印刷方向)がわかるように作成してください

印刷データの向きが揃っていないと、弊社では表裏を合わせる方向の判別がつかないため、印刷作業に進むことができません。こちらについても、あらかじめ天地が記載されている弊社の『入稿用テンプレート』をご利用ください。

  • データは向きを縦か横に揃えた状態でご入稿ください。

下記の状態で入稿すると、表面と裏面の向きがイメージと逆向きに印刷されてしまいます。
天地の記載がないデータは入稿された配置の向きに従って印刷いたしますので、逆向きの仕上がりを意図しない場合はご注意ください。